Xマウントに移行して、標準、中望遠の単焦点レンズと超望遠ズームレンズを揃えました。

準広角の換算35mmは当面X100Vで補うとして、あとは超広角~広角の焦点域。

正直、風景や星系写真をあまり撮らないので、使うシーンは極たまにしかないのですが、1本は持っておきたいところです。

どこかに行って、まず場所の全景を収めておくためにも広角レンズは必要です。

ただ、あまり使わないのにたくさんお金をかけるのはもったいないので、とりあえず、キットズームのXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZを買ってみました。

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FUJIFILMは廉価なレンズでも描写に手抜かりはないのでは?という期待

XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIやXC35mmF2など、FUJIFILMには廉価でも評価の高いレンズが存在します。

FUJIFILMというメーカーの写りに拘る姿勢は、廉価レンズでも手抜かりはないのではないだろうか、という勝手な期待をして、XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZを購入しました。

実際に手にして思ったのは、とにかく解像しないレンズだということ。

開放は最初から期待していませんでした。
ただ、絞れば十分使えるかなと思っていたのに、どれだけ絞ってもなんだか眠い描写で、解像感は改善しませんでした。

廉価なXCレンズと言えども、写りに妥協しないのがFUJIFILMだと思っていたので、正直ちょっと肩透かしを食らった感じです。

FUJIFILM XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ
FUJIFILM XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ

電動ズームはやはり使いづらい

OLYMPUS機のように、焦点距離が常に表示されれば良いのですが、FUJIFILMのカメラは焦点距離の表示がないため、電動ズームでは、今どのくらいの焦点距離で撮っているのかがわかりません。

私の場合、ズームレンズでも最初に焦点距離を決めて、単焦点レンズ的な使い方をするので、これはかなり使いづらいです。

それと、撮影画像を確認するために再生ボタンを押すと、その都度鏡筒が格納されるので、非常にテンポが悪くなります。さらに再び撮影しようとすると、ウィーンと伸びます。

なぜこの仕様になったのか、理解に苦しみます。

FUJIFILM XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ
電源オンで鏡筒が自動で伸びます

即売却

すぐにフリマサイトで売却しました。

こんなことなら、 XC16-50mmF3.5-5.6にしておけば良かったかな。
いや、やはり単焦点レンズのXF14mmF2.8 RかXF16mmF2.8 R WRにしようと思います。