前回、SmallRig 2812とJJCのグリップを比較してJJCを選んだのですが、いまいち手に馴染まないのと見た目のチープさが気になり、SWFOTOのウッドグリップに替えてみました。

SmallRig 2812よりも握りやすい(個人の意見です)

グリップ感はSmallRig 2812と似た感じになりますが、上部がSmallRig 2812ほど出っ張った形状になっていないので、だいぶ握りやすいです。

SWFOTO ウッドグリップ
グリップ上部がSmallRig 2812ほど出っ張っていない

人差し指をレリーズボタンに置いたときに、中指はグリップの上部を覆うような形になります。

SmallRig 2812は、その場所が出っ張った形状だったために、完全にグリップの上に配置せざるを得なかったので、断然SWFOTOウッドグリップの方が握りやすいです。

付属の簡易ドライバーと電池蓋が干渉するのはアウト

底面に簡易ドライバー(ただのワッシャー)がマグネットでくっついていますが、電池交換の際に電池蓋を開くと干渉してしまいます。

簡易ドライバーと電池蓋が干渉
簡易ドライバーと電池蓋が干渉

これはいただけないですね。
こんな状態で製品化する時点でアウトな気がします。

さらにこのワッシャー、もとい簡易ドライバーを使ってネジを締めるとプレート本体に干渉して傷が付いてしまいました。

もうあり得ません。
とりあえず、このワッシャーは箱にしまいました。

ちなみにこのネジは付属している六角レンチでも締められます。

ウッドグリップをさらに手に馴染むように加工

ウッドグリップの表面の処理は結構甘くて少しザラザラする感じがしました。
グリップ感を増すためにそうしているのかもしれませんが、実際にウッドグリップに触れているのは指の腹部分だけで、指先はカメラ側のグリップ根元辺りを掴んでいます。

若干角張った感じもするので、さらに指(の腹)に馴染むように、サンドペーパーで削って、コンパウンドで滑らかになるように磨いてみました。

ウッドグリップをサンドペーパーで削る
ウッドグリップ部分を取り外してサンドペーパーで少し削りました

できれば、赤っぽい色を黒っぽくしたかったのですが、削っても削っても内部は赤色でした。無垢の上に塗装をしているのかと思いましたが、元からこんな色なのでしょうか?

色替えは諦めて、車の塗装用コンパウンドでせっせと磨きました。

つるつるピカピカに
つるつるピカピカに
握りやすくなって満足
握りやすくなって満足

指の腹への当たりが優しくなって、しっかりと握れるようになりました。

ただ、プレート部分の造りはやはりSmallRigの方が良いので、そのうちSmallRigのウッドグリップに替えようと思います。