富士フイルムの色が好きでサブカメラとして購入したFUJIFILM X100F。オールドカメラライクな操作性や外観が大好きです。

FUJIFULM X100F
所有欲を満たしてくれる最高のルックス

ミラーレスがいくらコンパクトと言っても、通勤バックに忍ばせて毎日持ち歩くにはやはり大きく重いので、普段はX100Fを携帯しています。

しかし、購入して3ヶ月ほど使用してきて、2つの不満点が表面化してきました。

絞っても解像しないレンズ

ある程度離れて撮影すれば、そこまで気にならないのですが、寄った場合の解像感の無さは噂通りの甘々でした。
F値開放はもちろんのこと、絞ってもほぼ改善されることはありません。

X100Fで撮影した写真
X100Fで撮影(撮って出し
RSSロゴ部分にフォーカス

この写真がX100Fで撮影した写真の撮って出しです。
夜の室内で撮影しているので、手振れを抑えるためにISO4000まで上げてます。( 絞りF2.8、SS1/60秒 )
RSSのロゴにフォーカスしています。

フォーカス部分を拡大すると、こんな感じです。

フォーカス部拡大

ロゴの文字の周りが白く霞がかかったようになってます。

Eマウントのレンズがどれも解像感ばっちりなので、余計にそう思ってしまいます。

このことはネットに情報として溢れているので、予め知っていましたが、 想像以上に気になりました。これを味と捉えるか残念に思うかはその人の好みによると思いますが、私の場合は後者でした。

レンズが交換できないコンデジなので、私にとって、この部分は大きな問題です。

EVFの明るさAUTOが残念な仕様

ファインダーに力を入れて作られたX100Fですが、EVFの明るさAUTO時の挙動が残念な仕様でした。

明るい場所、暗い場所をカメラ側で判断して自動でEVFの明るさを調整してくれますが、それがうまくいかない時が結構あります。

暗い場所でファインダーをのぞくと、EVF映像が暗すぎてよく見えません。
レンズを通して判別しているようで、レンズキャップをしていると暗い場所と勘違いして、映像がものすごく暗くなってしまいます。

故障しているのかなと思い、メーカーサービスに送ってみましたが、正常であり問題を確認できませんでしたと送り返されてしまいました。

いちいち手動で明るさ調整をしなくてはならず、基本的にEVFしか使わない私はとても不便に感じました。

サブ機を入れ替えへ

そして決断。
サブ機を入れ替えます!

来年春までには後継機のX100Vも出そうですし、X100Fが高値を維持している今のうちに売却し、別の機種に変えようと思います。(病気発動!)

今候補に上がっているのは、
・SONY RX100M4 (または M5)
・OLYMPUS OM-D E-M5 markII + LUMIX 20mm F1.7 II
・FUJIFULM X-T20 + XF23mm F2(またはXF35mm F2)

ひょっとしたら、ミラーレスについては標準ズームと組み合わせるかもしれません。

ただ、根本的にサブ機が必要なのかどうか、自問自答しています。

メインのα7IIIはL型ブラケットを常に装着しているので、常時持ち歩くにはちょっと大きいし、カメラを被写体にした写真を撮るのも好きなので、最低2台のカメラが必要です。
また、撮影するぞって時はいいですが、家族でどこかに出かけたりするのに、フルサイズのレンズを何本も持っていくのがちょっと面倒です。

しかし、α7IIIを常時持ち歩くことや、家族で出かける際には、単焦点1本だけ付けて対応することは不可能ではないですし、カメラを被写体にした写真を撮ることは我慢することもできます。

う~ん、どうしよう。
まぁ、この悩んでる時間も楽しいですので、もう少し悩んでみます。