ストックフォトを始めて、約3ヶ月。

今現在、PIXTA、Adobe Stock、写真ACの3メディアに投稿しているのですが、2023年1月25日時点の売上状況をまとめました。

PIXTA

写真素材【PIXTA】

  • 販売開始:2022年10月14日
  • 登録点数:194点
  • NG率:2.5%(5回/199回)
  • 販売数:単品4 / 定額制18
  • 獲得:27.67クレジット
  • 獲得金額(換算):約3,043円(手数料・税引前)

前回からのNGは0。Adobe Stockに比べるとNG率が低く、審査の敷居は低いですが、売り上げは少なめです。

上限までアップロードを続けていると、どんどんアップロード可能枚数が増えて、300枚/月になったのがうれしいです。

Adobe Stock

ストック写真/ロイヤリティフリー写真【Adobe Stock】

  • 販売開始:2022年10月14日
  • 登録点数:158点
  • NG率:22.6%(46回/204回)
  • 販売数:55
  • 獲得:$44.41
  • 獲得金額(換算):約5,788円(130.33円/USドル)

相変わらず審査が厳しくて、なんでダメなん?っていう場合もちらほら。
その場合は、PIXTAの専売にするので、まぁ良いのですが。(専売だとPIXTAで売れた時のレートが上がるので。)

2ヶ月前よりも円が高くなったのですが、その分日本円での獲得金額が下がるのか心配です。(まだ換金したとこないので、どうなのかわかりません。)

写真AC

無料素材のフリーダウンロードサイト【写真AC】

  • 販売開始:2022年10月14日
  • 登録点数:20点
  • NG率:0.5%(1回/20回)
  • ダウンロード数:92
  • 獲得:299pt
  • 獲得金額(換算):約299円

写真ACは報酬が極端に安いので、基本的に素材登録は止めています。
ダウンロード数は順調ですが、お金になりません。

博物館にあったガリ版をアップしたときに1度NG。というか肖像権使用許可書類の提出を求められました。

売れているのは野球の写真

私の場合、Adobe Stockが最も稼げています。PIXTAは、まぁそれなり。

ちなみにほとんどが野球の写真で、顔出ししている素材が少ないので、アドバンテージがあるからでしょう。

数年間、息子の野球を撮り続けたものです。
もともと商用などは考えていませんでしたが、せっかくなので有効活用しています。